深夜0時の名城公園を走ってみた

いつもニコニコ全力疾走、こまっちです!

名古屋ランナーの聖地、汗と涙がしみついた名城公園。

いろんな都市伝説がありますね。例えば、路駐してる車が深夜になるとユッサユッサと揺れるとか、茂みから話し声が聞こえてくるとか、お堀には巨大生物が潜んでいるとか。

長い歴史のある公園ですから、妖怪のひとりやふたりいたっておかしくはありません。

なじみのない方に説明しますと、名城公園とは名古屋城にある名古屋市民の憩いの地です。北園には、1周1.3キロの周回コースがあり、日中はたくさんのランナーやウオーカーでにぎわっています。

名城公園の電飾看板の前でパシャリ

深夜0時の名城公園探索スタート

名城公園の深夜は、どんな顔を見せるのか?

ちょっと気になって走ってきました。妖怪の正体を確かめに。あわよくば何かいいものを見られたらとか、そんな気持ちはさらさらございませんよ(笑)。

走り始める前の予想は、夜のトレイルを走ってるときの「絶対に振り返ってはいけない」的な、圧倒的な恐怖を感じる闇を想像してました。

外灯に照らされて明るい名城越えん

外灯のおかげで明るい名城公園の周回コース

いざ、名城公園に入ってみると、すげー明るいじゃん!

50メートルくらいの間隔で外灯が設置されてるおかげで、名城公園の周回コースはどこにいても靴ひもを結び直せるくらい明るいです。

公園の外の裏道の方がよっぽど暗くて怖いですわ。

さらに、4月にオープンした複合施設「tonarino(トナリノ)」がピッカーと輝いています。

夜11時閉店のおしゃれなイタリアンのお店「ガーブ カステッロ」では、まだ従業員が片付けをしているようでした。別に見守ってくれてるわけでもないんだけど、人がいるというだけで安心感はググッとアップしますね。

複合施設「トナリノ」は深夜0時でも明るい

名城公園内でひときわ輝くトナリノ

魑魅魍魎が跋扈する百鬼夜行な世界だと思ってたら、まったく正反対。そこらへんの路地を走るより、明るいし人の気配もするし安全そうじゃんと思いつつ走ります。

奥に入ると人の気配もなくなってきてるんですが、明るくて怖さは感じません。

蚊取り線香の匂いがしてきました。実際のところ、名城公園には茂みの奥にひっそりと人が住んでいます。下の写真の左奥にはかつて、ブルーシートの小屋がいくつもありました。

ゆっくり走ってると、目の前を通りすぎる白い物体が! よく見ると、ネコが僕の前を走って横切っただけでした。

うっすらと雲にかかった月が光る名城公園の周回コース

月明かりの夜空

うっすらと雲にかかった月明かりがいい感じの夜。顔を上げて空を眺めてみれば、鋭角的な物体がヒラヒラと舞い飛んでいます。コウモリですね。外灯で照らされて明るいからか、気味悪さとかはまったくありません。

この時間に周回コースで見かけたランナーは2人、自転車が1人。公園の奥に入ると人目がなくなり危険に感じるのか、大通りに面した外周にはもっとたくさんの人が走ってました。

深夜の名城公園で走るなら外周がベスト

ここまで、頑張って読んでくださったみなさん、申し訳ありません。なんのドラマもございませんでした。

大都市の中心にある公園が危なかったら、そりゃ大問題だよね。

まとめると、名城公園は深夜0時でも明るいです。ただ、奥に入ると誰もいないので走るなら外周がいいかも。

 

※深夜に走るのはおすすめしません。

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