つま先が狭いボンダイ5にアルトラ結びをしてみた

いつもニコニコ全力疾走、こまっちです!

ボンダイ5はつま先が細くて具合悪し

ウルトラマラソンのトレーニング用にと買ったホカオネオネのボンダイ5が具合悪いんです。

ホカオネオネ・ボンダイ5はウルトラマラソン専用機だ

2017.09.10

つま先部分が細い構造になってるので、長い時間走ってると足の指先が圧迫されてジンジンと痛んできます。

さらに、足指の側面がギューギューに詰め込まれてシューズの中が熱くなってきます。日々のランニングがジンジンとした痛みと熱さで苦行に変わるという、ありがたいシューズになっていました。

苦行が嫌いのこまっちには、迷惑この上ないシューズに成り下がってたわけですけどね。

そして、こないだ20km走ってみたら、右足小指の内側にプックリとマメができておりました。

右足小指の内側にできたマメ

右足小指の内側にできたマメ。見苦しくて申し訳ありません

マメができるってことは、シューズのフィットになにかしらの問題があるということ。

ということで、ちょっとした工夫を加えて苦行シューズを極楽シューズに変えてみたいと思います。

アルトラ結びでつま先ラクラク

ホカオネオネと似たコンセプトを持つアルトラから、ヒントというか答えをゲットしてきました。

シューレースの前足部分をガバガバにする「アルトラ結び」というテクニックです。

前足部の広めの人や、少し違ったフィット感を探している方におすすめな、新しい方法のレースシステムを紹介します。以前ランニングショップでお勧めしていた時は、80%のお客様に気に入ってもらえて、その結び方で実際に利用して頂いておりました。

このシステムでは、前足部のゆとりを十分に保つ事が出来て、さらに靴ひもの締め付けによる不快感を無くしてくれます。中足部の折れ曲がる部分では通気性も良くしてくれる点も好まれるポイントです。

アルトラ公式HPから

アルトラ結びの方法は、写真を見てもらえれば一目瞭然ですね。どんな効果になるのかも簡単に分かります。

ボンダイ5の右足だけアルトラ結びにして走ってみた

右足だけアルトラ結び

右足だけアルトラ結び。右足は前足部分が広がっているのが分かります

効果が分かりやすくなるように、右足だけアルトラ結びにしてみました。

写真を見てもらえると分かるんですが、右足の前足部分が広がってます。足の指が圧迫されてなくて走る前からすでに気持ちいいです。

甲の部分も盛り上がってます

甲の部分も盛り上がってます

実際に15kmほど走ってみると、違いは圧倒的でした。

問題だったつま先部分の圧迫がなくなったので、足の指のしびれ、シューズの熱さはどこかへ消え去りました。

前足部分がガバガバになってるのでフィット感が下がると思われたのですが、ダブルアイレットで結んであるのでかかと部分がずれることもありませんでした。

ダブルアイレットでかかとのズレを防ぐ

2017.09.11

足本来の機能が発揮できます

さらに、もうひとつうれしい変化がありました。

普通に結んだ左側は着地した瞬間、グラグラするような左右への動きに不安定な感覚がありました。厚底のホカだから仕方がないんだと、これまでは自分に言い聞かせてました。

ところが、アルトラ結びにした右側は、拇指球の周辺が広がれるだけ広がれるので、着地したときに立ち位置がピタッとまっすぐに決まるような感覚で走れました。

足の機能を目いっぱい使えてるような感覚ですね。厚底なのに、はだしに近いという不思議な感覚です。

本来のホカオネオネはこういう走りができるのでしょうが、いかんせんこまっちの足型が合わずに能力を出し切れなかったんでしょう。

ボンダイ5復活!

一度は、処分しようと思った苦行シューズのボンダイ5が生まれ変わった瞬間です。しかも、ライバル社のアルトラのおかげで。

とりあえず、ボンダイ5+アルトラ結びで今シーズン序盤は乗り切れそうです。春のウルトラシーズンが楽しみになってきたぞ!

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